KORG STUDIO EXTREMEは、KORG直営スタジオなので、人気の最新シンセが各部屋に入っています。
(国内のスタジオでシンセがここまで充実しているところは他にもないかと、、)
KORGシンセの他に、NORDも充実していますが、今回は主にバンドで使う事が多い2機種の、ピアノ音色を比べてみたいと思います。
今回比べるのはコチラ!
KORG KROME(クローム)Ast,Bst 設置
KORG KROSS(クロス)Cst 設置
この2機種の前身となっているKRONOSというシンセから、生ピアノの音が非常に良くなっていて、今回のKORME、KROSSも、その魅力を大いに引き継いだ素晴らしい音色になっています。
音色が良くなった理由としてはいくつかありますが、その1つに内蔵メモリの増加があります。
サンプリング(生の楽器を録音)した膨大なデータを瞬時に再生するには、それなりのスペックが必要になりますからね!
今回はピアノのみの曲と、オケありの曲を作ってみました。
※オケはロバートグラスパー風に作ってみましたがいかがでしょうか(笑)
【KROMEのピアノ音源】
即興その② (オケあり)
【KROSSのピアノ音源】
即興その② (オケあり)
グランドピアノならではの空気感や、ピアノのハンマーが動く音、ピアノ線が共鳴する音までサンプリングされているため、ものすごくリアルな音になっていますね!
生のピアノ実際に録音する、ピアノレコーディングというのは、マイキングなども含め、実はかなりの技術がいるものなのですが、もしご自分のCDを作る時にも、このKROME、KROSSのピアノ音源でも充分なクオリティではないでしょうか?
キーボーディストって、かなり地味なパートになりがちですが、ここまで説得力がある音が出せれば、注目される事間違いなしですね!!
トラック、ピアノ(KROME,KROSS):袴田
